|
|||||||
吉田産業㈱/RAYNOXの沿革 現取締役会長であり創業者でもある吉田太一が東京オリンピックの前年の昭和38年 4月(1963年)に当時揺籃期にあった8ミリフィルム映画の映写機を中心に、その関連の 8ミリカメラや映写レンズの製造及び輸出販売を目的に吉田産業㈱を東京都豊島区池 袋に創立し、埼玉県草加市に製造工場を建設、RAYNOXの自社ブランドで世界48ケ国 に輸出を開始。 日本の光学機器の声価を世界の市場で高める一助を担い、昭和46年(1971)、とき の通産大臣の宮沢喜一氏より日本国の輸出の安定的拡大が経済の発展に果たす役割 を認識し、その増進に格段の努力を払われたと輸出貢献企業として特別表彰の栄誉を 受ける。 1980年代に至り、自社映写機用に自家製造をしていた映写レンズ部門を発展強 化して、視聴覚教育及びプレゼンテーション用のスライド映写レンズ11機種を開発し、国 内、海外に販売を開始し、現在この分野の特殊レンズでは、RAYNOXは世界の市場で高 い評価を受けています。 1980年代前半から磁気テープによるビデオカメラが開発され、従来の8ミリフィルムを使 用した8ミリカメラや映写機は急速に市場から駆逐される事態にいたり、当社も新しいトレ ンドに適応すべくビデオカメラの撮影範囲を広げるコンバージョンレンズの研究を進め、次々 に市場に紹介されるビデオカメラに対応して既に現在まで50数機種のコンバージョンレンズ を開発、発売し日本国内はもとより海外主要市場で"ビデオレンズはRAYNOX"との評価を 得ております。 1990年代後半より始まったデジタル革命で従来の35mmフィルムやAPSフィルムを使 用するカメラの領域に対し、フィルムを使用せず情報伝達に数倍優れたデジタルカメラが大 きなビジネスに成長し始めました。このデジタル革命に我々の培った光学レンズ技術を活用 すべくデジタルカメラの使用上必要とされるワイド, 超ワイドレンズ,魚眼レンズや望遠レンズ、また産業 用に是非とも重要な高倍率のマクロ接写レンズのコンバージョンレンズ シリーズの開発に成 功し、短期間に既に70機種以上のレンズを発売し、国内海外ともに他社の追随を許さ ない評価を得ております。 |
||||||||||
|
|
||||||||||
|